「自分の笑った顔が嫌い!」

そんな気持ちをあえて言葉には出さないにせよ、人知れず心の奥底でひっそりと抱えている方は、かなりの数いらっしゃるのではないでしょうか?

何を隠そう、昔の私はまさにそうでした。

「自分が笑った顔が嫌いだから、写真を撮られるのも嫌い」

、、、その感覚、とても共感できます(涙)

 

「自分の笑顔が嫌い=自己肯定感が低い」という感覚をなんとなく感じていたのですが、そういった気持ちを抱える事にもほとほと疲れてきた頃、私自身、実験のような気持ちで「自分の笑顔を好きになる方法はないのか」と試してみるようになりました。

 

現在は自分の笑顔が大好きとまではいかなくても、「まあ、悪くはないかな」と思えるようになってきましたよ。

そんな気持ちの変化と同時に、日常のあらゆる事を以前よりも前向きに捉える事が出来るようになってきた事に気付きました。

今回は、これまで私がやってみて効果のあった、「自分の笑った顔を少しでも好きになる方法」を紹介していきたいと思います。

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自分の笑った顔が嫌いなのはなぜ?

悲しむ女性

根本的な事になってしまうのですが、どうして「自分の笑った顔が嫌い!」と思ってしまうのでしょうか?

これまでの経験の中で、人に笑顔をからかわれたりした事がある

「これまでの経験の中で、人に笑顔をからかわれたりした事がある」

こんな風に書くと、あたかも人からひどい言葉で笑った顔について何か言われた、、、そんな風に想像するかもしれません。

けれど、どちらかというと、ちょっとしたネタとして笑った顔について言われた経験だったり、他人の視線や表情、そういった細かい情報からも、「自分の笑っている顔って、もしかして変なのかな、、、」そんな風に感じてしまう事があるのですよね。

自己肯定感が低い

私の場合、まさにこのパターンだったのですが、あまり良くない意味で完璧主義だったりすると、無意識のうちに「自分の至らない部分」を探し続ける状態になってしまいます。

自分の至らない部分を見つけたとしても、同時に「自分が成し遂げてきた事」を自分で評価する事が出来た場合は、むしろ客観的な視点を持つ事が出来るので、自己肯定感をキープする事が可能になると思うのですが、これが上手くいかないと、自己肯定感を下げてしまう原因になるのではないかと感じます。

笑顔の良さの定義が他人軸の基準になっている

普段から私達は、芸能人の笑顔をテレビや雑誌などで見る機会が非常に多い環境で過ごしています。ですので、知らず知らずのうちに、そういった笑顔が基準となっていることがあります。

芸能人の笑顔と比較して、「◯◯さんの様な素敵な笑顔に近付きたい!」

そんな風に、前向きな姿勢になる事が出来る場合はとても素敵だと思います。

けれど、「私なんて、、、」と落ち込んでしまう時は、その価値判断の基準は一旦横に置いておきましょう。

 

余談ですが、「女優の◯◯さんの笑顔が素敵!」と最終的に目標にする事は決して悪くありませんが、自分の中にある笑顔の基準が、自分が本当に素敵だと思える笑顔であることは忘れないようにしましょうね。

(冷静に考えてみたら、女優さんのような整った笑顔よりも、少しだけくしゃっとした笑顔に惹かれていたと気付いた友人もいましたよ。そんな例もありますので。)

笑った顔が嫌い!そんな時に効果のあった自分の笑顔を好きになる方法【メンタル面】

花のハート

それでは、ここからは、自分の笑った顔が嫌いだった私が、自分の笑顔を好きになる方法として効果のあったものを紹介していきたいと思います。

「自愛」を試してみた

「自愛」とはいったい何なのでしょうか?

自愛とは文字どおり自己を愛することであるが、とくに他の何物にも増して自己を愛し、自己の幸福を願うのが自愛である。自愛は一般に利己主義の源泉として道徳的に悪とされるが、しかし自愛が人間の本性に基づく以上、その根絶は不可能で、それをむしろよい方向に転化すべきだという見方もある。

引用元:https://kotobank.jp/word/自愛

引用文を読んでみると、難しそうな印象を受ける方もいらっしゃるかもしれませんが、私の中では、

  • 毎日、自分自身を労ることを忘れない(例えどんなに些細な事だったとしても)
  • 無意識のうちに自分を責める事をやめる

この二点を大切にしていました。

 

具体的な方法としては、毎朝晩、お肌のケアをする時に鏡に映った自分に向かって「〇〇(自分の名前)、ありがとう」と言い続けました。

自愛を始めたばかりの頃は、「ありがとう」と言っている間に、何とも言えない嫌悪感や気恥ずかしさのようなものを感じましたが、それでも継続していくと、私の場合、100日程経った頃でしょうか、、、自分自身に対するイメージが少しずつ変化していく事を感じられるようになりました。

慣れていくと、この変化していく過程が非常に心地良くなっていくので、「自愛」は個人的にとてもオススメです。

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笑った顔が嫌い!そんな時に効果のあった自分の笑顔を好きになる方法【身体面】

笑顔の女の子

自愛は、主に自分のメンタル面へのアプローチとして試していたのですが、同時に身体面でのアプローチもするように心掛けていましたよ。

顔や身体の歪みをプロに治してもらった

私自身は、笑った時に口角の高さがバラバラになってしまうのがコンプレックスでした。自分が写った写真を見る度に「口元が気になるな、、、」としょんぼりとしたものでした(涙)

そのために私がとった行動は、カイロプラクティックに行って口周りの歪みを治してもらうことでした。

元々、身体のメンテナンスとしてカイロプラクティックには通っていたのですが、ある時、口周りが歪んでいるのが気になると先生に相談してみたのです。

そこでメンテナンスをしてもらったところ、なんと!笑った時の口角の高さが自然に揃ったのです。

それが、「自分の笑った顔は変えていく事が出来る」と妙に納得できたきっかけの一つでした。

自分の笑った顔を撮影して笑顔の練習をした

さらに私は、普段からスマホで自分の笑った顔を撮影して笑顔の練習をするようになりました。

最初のうちは、失敗作といえるような写真しか撮れませんでしたが、自分以外の誰にも見せる必要がなかったので、とにかく数を重ねる事を意識していました。

数を重ねていくと、少しずつではあるのですが、「笑い方はこれぐらい笑った方が素敵に見えるんだな」という感じで、自分なりの笑顔のコツや、笑顔がサマになる瞬間が増えてきました。

そうすることで、ようやく自分の笑った顔も悪くないかなと思えるようになってきたのです。

最後に

「自分の笑った顔が嫌い!」と感じていた私が、最終的に「自分の笑った顔もそんなに悪くないかな」と思えるようになった、自分の笑顔を好きになる方法についてまとめてみました。

今では、周りの友人に「笑った顔が良い表情しているね」と褒められるようにまでなりました。昔は自分の笑い顔が好きになれず写真が苦手だったとは、友人達も気付いていないようです。

私自身も、昔の自分を思うと正直驚いていますが、笑顔の練習をしたりケアをしていけば、笑った顔も少しずつ変化していくものなのだなと実感しています。

もしこの記事が、少しでもあなたの参考になれば嬉しいです。

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