「会社というのは仕事をする場所であって、友達を作る場所ではない。」

 

そんな言葉を聞いたことがある方は多いのではないでしょうか。

 

職場では、仕事をスムーズに進めることに上手に集中している人もいれば、一方で、一旦話しやすいと思うと、プライベートのエリアまでグイグイと入り込んでくる人もいたりしますよね。

 

私自身、新人の頃の思い出話になりますが、上司の愚痴を聞いたということをきっかけに、その後、上司の感情の捌け口となってしまうという最悪のスパイラルに陥ったことがあります。

(今思い出しても、キツかったですね、、、)

 

新人の頃だったため、まだ上司と程よい距離感を取るようなことができずに、かなりストレスを溜めていた記憶があります。

 

今回ご紹介する、「上司や同僚と程よい距離感を取るための方法」は、仕事始めたばかりの方限定ではなく、それぞれの環境で、人との距離感がうまく掴めないという方に参考にしてもらいたいなと思います。

 

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上司や同僚とプライベートでは仲良くしたくない!距離感を変える時の注意点は?

女性

 

まず、上司や同僚と程よい距離感を取ろうとする時に注意する事なのですが、基本的に、仕事中は仕事がスムーズにいくように、ポジティブに事を進めていきましょう。

 

言い換えると、仕事中はしっかり筋を通すと言えばよいでしょうか。

 

例えば、自分の至らない点を上司や同僚に情で訴えかけてなんとかしようとする、、、

そんなことをしてしまうと、いざ自分が距離感をうまく取ろうと思っても、相手の方が感情で押してくることがあります。

 

今回目標としたいのは、必要以上に波風を立てて距離感を取るということではないので、そこは注意して、気持ちよく仕事ができる人になることは大切ですね。

 

上司や同僚と程よい距離感を取るための3つの工夫

女性

 

自分からプライベート情報を出さない

 

もしあなたが自分のプライベートに踏み込まれたくない時は、基本的には自分のほうから、自分のプライベート情報はあまり出さないほうがいいと思います。

 

例えばプライベートで楽しそうなネタを提供していると、「じゃあ、今度は一緒に行こうよ!」「次回は、連れていってよ!」という話になってしまったり、そこからあなたの深い所へと入り込んでいくきっかけになってしまいます。

 

距離感を取りたい上司や同僚にプライベートな事を聞かれた時は、少しドライすぎるくらいの方がちょうど良いかもしれませんね。

 

仕事以外のフィールドを持つ

 

距離感を不必要に縮めて入り込まれてしまう時というのは、意外とこちらにもスキがあったり、相手の方に依存心があったりすることがあります。

 

そこで、あなたが仕事以外のフィールドを持つことによって、相手が入り込めない世界があるという空気感を醸し出すことも効果的だと思います。

 

例えば趣味のエリアでも良いと思います。ポイントは上司や同僚など、相手があまり詳しくない分野が良いかもしれませんね。

 

相手からの誘いを断ってもしょうがない理由をいくつか用意しておく

 

これは、私の友人が実際にやっていて、なるほどと思った方法なのですが、、、

 

自分が距離感を取りたい人から食事や遊びなどに誘われた場合に、断る理由を前もって用意しておくそうです。

 

もちろん、相手の誘いに気分が乗らないという空気はあまり出さずにですね。

 

「ペットの散歩に行かなくちゃいけないから、ご飯に行くのは難しいんだ。」

 

「〇〇(習い事)のレッスンがあるんだ。」

 

そんなふうに理由をつけて、忙しいというキャラクターを印象付けていたようでした。

 

『仕事してる最中は明るくて話しやすいキャラクターだけれど、その分、外ではかなり忙しそう』

 

そんな風に周りの人達から見えていたようでした。

 

私の友人を見て感じたのは、断る理由に自分の感情をのせずに、物理的に難しいという理由で誘いを断っていたような印象でした。

 

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まとめ

 

職場という場所は、いろいろな人が集まる場所であり、全ての人があなたに合う相性の人達ばかりではないですよね。

 

変に仲が良すぎても仕事に支障が出ることがありますし。逆に、コニュニケーションが取れなさ過ぎても仕事上良くありませんよね。

 

あなたの中で、上手に距離感の線引が出来るように頑張ってみてください。

 

最初は難しいかもしれませんが、時には上手に演じてみることも、円滑な人間関係を職場で保つためには必要な事かもしれませんよ。

 

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